お休み処colortherapy saiにお立ち寄りくださり、ありがとうございます。
ここは「ちょっと疲れたな~」や「何か最近モヤモヤするな~」または「こんなことで悩んでいていいのかな~」などと日々の生活で迷ったり、悩んだり、疲れたりした時に、色の力で軽くし、前向きな自分を取り戻す場所です。
色彩心理学を活用し悩みを軽減します。
実際に行われた実験で、赤い部屋と青い部屋に目隠しで入り、その時の脈拍を測定すると赤い部屋では脈拍が上がり、青い部屋では脈拍が落ち着いたという結果がでました。これは自律神経に作用したからです。
これは不思議なことではなく、色は光なので見ていなくても人に作用するということがわかります。
長い波長(長波長)と短い波長(短波長)があり、その間に他の色があります。
その波長を私達は色として捉えていたのです。
カラーセラピーは色の特徴(光)を上手く活用した色彩心理学なので、日常の悩みを解決することができます。
また、自分1人で行うことができるので、知識としてあると、とても役に立ちます。
色から見る歴史や文化
色は歴史の上でも意味を持ちます。
古代日本では冠位十二階の最上の位を紫としたり、古代中国では黄色が位の高い色とされてきました。
それらは同じ色でも国や文化で意味はさまざまです。
また色は私達の生活に密着し支えてくれてます。
例えば信号機。
進めを意味する青は鎮静作用があります。青信号になっても落ち着いて進めるよう配慮されています。注意喚起の黄色は明度が高く、注意を促すのに効果的な色です。また黄色は黒と合わせて使うことによって、より注意度や警戒度が高まります。スズメバチやトラの縞模様、危険な場所に張るロープなどがそうですね。止まれを意味する赤は注意を引き付ける色です。他にもポストや消火栓ボックスなどに使われています。
このように私達の身近なところで色の力を借りて生活しているということがわかります。
疲れを感じたらcolor therapyで前向きな自分を取り戻そう
最近疲れてるな~
あの人苦手だな~
どうしてお金が無いんだろう
体調がすぐれないな
勉強が手つかずでどうしていいかわからない
仕事がはかどらない
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